2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

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体調悪いな。 吐き気頭痛しんどいなー。 やることやらなきゃー。 こんなにも毎日辛いもんかね人生って。 これが後何十年って続くと思うとうんざりする。 自分てどうなりたかったんだっけ。

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すぐに連絡返せるように頑張ってるんだけどなー。 気をつけると遅くて怒られて 早いとミスで怒られて。 体のこと考えても、いらいらさせてしまうし、難しい。 送り直しても怒られる。 謝って上で送り直すことが必要なんだね。 自分が嫌な絵文字とかは、自分…

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ラインを見返しても既読すらついてない。 ブロックしたのかな。 すごい言われようだなー。 喧嘩のたびに暴言がすごい。 あぁ、こういうところやだったなぁて、思い出す。 少しでも気に触るとめちゃくちゃ不機嫌で口悪くなるところ。 普段は優しいのにね。 自…

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簡単なことほど難しい。 大好きで大切な人を、自分の思いやりのない行動でなくした人の整理整頓。

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話し合いの中で何度も出てきた 行動か言葉か、じゃないねきっと。 どれだけ思いやりを持つ事ができたか そしてどれだけ許すことができたか だった気がする。 いまとなれば。

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過去に囚われて生きてるから 人を信用できないから 孤独が嫌いだから 冷たくあたられるから すぐに別れようとするから あなただってしてきたことだから どんな言い訳も、そうであってそうじゃない

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パニックだった。 そういうふうに思われてたんだって。 でも病院に行く事が今日の目的で、だから行った。 2時間まったけど連絡は来なかった。 そしてそこから連絡がつかない状況になった。

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切ってる最中に連絡がきて、少し連絡が返せなかった。 やらかしたなぁと思ったけど、サプライズだからまだ行くこと伝えてないから大丈夫か、と思い、美容室が終わって、すぐに病院に向かった。 でもそれもだめだった。 髪切るついでに会いにくるとかバカにし…

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お見舞いいけなくても、窓から見えるかもしれないと思って、病院に行こうと思った。 けどラインの件、寝てたこと、そのことで心のバランスを崩してるYとなかなか連絡がつかなかった。 病院はサプライズで行こうと思ってた。 最寄りに着いたけど、花火大会の…

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Yの手術の日。 自分は仕事で激務だった。 前日も不安で眠れなかった。 仕事が終わって、Yの手術も成功して、ほっとして、早い時間からうとうとしてしまった。 誰かと連絡っていた自分を、Yが信用できるわけもなく、完全に目が覚めたとき既にもう怒ってい…

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人それぞれ思い方は違うから、自分の愛し方が間違ってるとは思わない。 初めてYに嘘をついて、誰かと連絡をとった、それは間違ってる。 これをしたことで、Yの気持ちはめちゃくちゃに壊れた。 世間的には、付き合ってなくてアプリもオッケーされてて、でも…

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誕生日のサプライズをしてくれていたから数日間忙しくてそっけなかったらしい。 そこで自分のしてることに気づいた。 Yは確かに足りないところもたくさんある。 喜怒哀楽が激しく、突発的にそのときの感情で判断するし、それがどんな大きな選択でも。 でも…

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それから何度かYと遊んだ。 付き合っている頃のように。 でもいつ振られるんだろうという恐怖、機嫌の悪さ、何をしてるか分からない不安。 知らない事が増えていき、疎外感に襲われる日もたくさんあった。 そっけない、不機嫌、それだけで涙が出るほど怖く…

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相手もなんの感情も抱いていなかったから、スルーされるし、でもその対応が楽だった。 動作だけでよかったから。 Yに、この人だれ?とラインをみられたとき、咄嗟に嘘をついた。 なんの感情もないし、また気まぐれに振られて拒否られることもある。 いい人…

誰とも連絡をとっていなかった自分としては助かった。 なんの感情もなくても、誰かと連絡をとる行為は、孤独を0.1パーでも下げてくれる。 飽きられないように好意のあるLINEを送っていた。 最低だけど生きるためだった。 そんな中、Yと連絡や遊ぶ事ができる…

一人になった時、マッチングアプリを入れていた。 友達もいなく、話す人もいない今、誰かと話せたらいいなって思った。 でもいい人がいないとかではなく、楽しそうな人たちを見て虚しさだけが芽生えた。 その中でもひとりラインで繋がった。 お互いに興味な…

数日して連絡がとれた。 そこからちゃんと話したわけではないけど、自分たちがしっかりしたとき、またいつか付き合えたらいいね、って。 素直に嬉しかった。 生きていこう、と思えた。 それからは付き合ってはいないけど、遊ぶこともできるようになっていっ…

一人になって気が狂うほどの孤独を感じた。 たくさんの協力で部屋が見つかり引っ越しができ住む事ができるようになったから、受け入れて生きていくしかないと言い聞かせた。 すごく拒絶されて別れたから、こちらから連絡することもできない状況。 死ぬ事ばか…

そこからもいろいろありすぎたなぁ。 結局、別々に暮らすことになった、離れたくなくて何ヵ月もねばったけど、もう状況が許さなかった。 同棲からの別居なんてよくある話なのに、今生の別れのように感じた。 体の半分を失った感覚。

問題がたくさんありすぎてずっと視界が曇ってた。 病気にかかった時は別れてください。 と言われた事があった。 優しさとは分かっていてもシンプルに悲しかった。 どこへ向かおうと、たどり着く場所が、地獄だろうと、離れる気なんてなかった、最期の一瞬ま…

性格合わないね、って言いながらも笑ってられる2人が誇らしかった。 でも時間が経つにつれて、家出したり、実家に帰ったり、警察沙汰になったり、笑えないことも増えてきて、お互いのキズも大きくなっていった。 ぐだぐたで、チグハグな関係性。 この辺から…

同棲が始まって、沢山ケンカした。 そのぶん沢山いろんなことして思い出もできた。 笑ったり泣いたり毎日すごく幸せだった。 ケンカした日は、あなたのためにここに来た、って責めたりして、いっぱい怒らせて悲しませて困らせた。 それでも一緒にいることで…

付き合っていく中で、変わらないもの変わるもの沢山あったと思う。 なんの準備もないまま家を飛び出し同棲が始まった。 何もかも捨てても今この人を支えたい、ただその一心だった。 あの時の母親の顔は今でも忘れられない。 6時間の車中、複雑な心境もあっ…

気持ちの整理。 整理なんてつかないけどつけないといけない。 どこから整理したらいいだろう。 自分自身の本音が分からないから支離滅裂でも書き出していく。